便り

地域医療研修レポート (小鹿野中央病院) 2012年3月

研修期間

2012年03月1日-03月28日

研修目標
  • 出身地の近郊である小鹿野における医療の現状を知る
  • 大学病院とは違った市中病院における医療を知る
  • 在宅での医療、介護、保健、福祉を経験する
研修内容
  • 院内研修
    総合診療科病棟、初診外来、心療内科外来、救急対応、整形外科手術、内視鏡検査、超音波検査
  • 院外研修
    小児科研修(あらいクリニック、漢方)
    精神科研修(精神障害者作業所訪問)、プライマリケア勉強会
    家庭訪問(訪問看護、ケアマネージメント訪問同行)
    診療所・訪問診療
    健康増進(元気はつらつ教室)
    メディコトリム参加
研修を終えて

秩父地域の医療・介護が体験できて、この一月は驚きの連続でした。

地域のニーズにあった医療という印象で必ずしも最先端の医療ではないが、介護サービスや行政との連携、訪問診療など勉強になる点が多くありました。

いままで大学時代、さいたま医療センターの研修を通しても、こんなにも患者さんの生活との距離が近くなることは初めてであり新鮮さを感じるとともに今までの医師生活、ひいては今後の医師人生を改めて考えさせられる一月でした。

研修内容としても今までの約2年間とは全く違った、在宅訪問や介護など病院の中の医療だけでは勉強できないことを学ぶ機会が多く、新鮮な一月でもありました。

このような素晴らしい研修プログラムを組んでいただいた小鹿野中央病院の方々や、ご指導頂いた小鹿野中央病院の先生方、看護師の方々、クリニックの先生、訪問看護師さん、ケアマネージャーさん、保健師さん他関係者の皆様、どうもありがとうございました。