ちちぶ医療協議会とは

 

協議会長あいさつ(秩父市長 久喜邦康)

地域医療に熱意のある皆さんに「ちちぶ」に集まり、力をお貸しください

地域完結型医療の実現をめざして

ちちぶ医療協議会会長 久喜邦康

ちちぶ医療協議会会長の久喜邦康です。
このホームページをご覧になっている皆さんは、何かしら地域医療に対して関心をお持ちになっている方々だと思いますが、地域医療に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。十分な医師・医療スタッフや設備が揃っていない、1人1人の医師に係る負担が大きい、現場は疲弊している…こんなイメージでしょうか。そういった地域もあるかもしれませんが、秩父はちょっと違います。
私は、秩父地域の医療についての将来像を『地域完結型医療-地域の医療は地域内で-』と考えております。
私が市長に就任する前までは、街中の外科医師として、20年ほど地域医療に携わってまいりました。特に、平成18年に秩父市議会議員になってからは、医療全般にわたり議会で議論してきました。また、医師会員としても、秩父郡市医師会理事や学校医、介護保険審査員として地域医療に貢献して参りました。

地域の住民が安心して医療を受けられるために

その後、平成21年5月から秩父市長に就任し、総務省が推進する地域振興政策である「定住自立圏構想」に秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町の1市4町で取り組んできました。この枠組みのなかで、地域医療の問題を秩父地域全体の問題として取り上げ、国や県からの縛りが少ない財源を医療のために確保して、秩父郡市医師会、秩父郡市歯科医師会、秩父郡市薬剤師会など医療関係団体の協力も得て結成されたのが「ちちぶ医療協議会」です。
 このように秩父地域は、私が提唱する「地域完結型医療の実現」を目指し、地域医療に本気で取り組む体制が出来ています。この協議会を設置した今、私は、決して夢物語に終わらせること無く、夢の実現に向け、秩父地域の住民が安心して医療を受けられるために、「敢為邁往(かんいまいおう)」の精神で取り組んでいきます。
このホームページをご覧になっている地域医療に熱意のある皆さんに「ちちぶ」に集まっていただき、力をお貸しいただければと思います。

 


 

ちちぶ医療協議会の設置について

ちちぶ医療協議会は秩父地域における「ちちぶ定住自立圏共生ビジョン」の医療分野おける組織です。このちちぶ医療協議会は1市4町で協定が締結され、行政からの財政支援等により、医師・医療スタッフの確保、救急体制の維持、予防医療やリハビリテーションの充実に取り組み、推進するために、設置されました。

ちちぶ医療協議会の設置につい

ちちぶ医療協議会の目的

ちちぶ医療協議会は、地域医療を地域の基幹インフラとして捉え、医療に対する需給ギャップの解消を目指した事業を実施し、ちちぶ定住自立圏の制度を活用して地域医療の維持・向上を図ることを目的としています。

»秩父地域における「ちちぶ定住自立圏共生ビジョン」(PDF:5,9MB)

ちちぶ医療協議会組織について

  • ちちぶ定住自立圏推進委員会の下部組織として設置されています。
  • 組織は協議会と複数の分科会で組織されています。

ちちぶ医療協議会組織図

分科会

a)ちちぶ圏域医師・医療関係者教育プログラム作成分科会
b)救急医療分科会
c)予防医療分科会
d)リハビリテーション分科会